SDGs
SDGs(=持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs))とは、2015年9月に国連総会で採択された、「2030年に向けて国際社会が持続可能な開発のために取り組むべき17の目標」です。
SDGsについての詳細は外務省HP「JAPAN SDGs Action Platform」をご覧ください。当社は持続可能な開発目標(SDGs)の理念に共感し、事業活動を通じて社会の持続的発展に貢献します。
OUR EFFORTS
私達の取り組み
人材の育成と働き方の改革
シーズクラフトでは、正社員、パート、在宅社員、遠方勤務。ライフスタイルに合った勤務で、時間の有効活用ができる、どんな場所でも効率的に制作ができる環境を整えております。そして、業界において幅広く活躍できる人材育成を推進します。また弊社では健康経営※を取り入れており、経済産業省から健康経営優良法人認定を取得致しました。
また、人材の育成に関しましては自ら考え行動できるビジネスマンの輩出に力を入れており、段階的に成長ができるような育成プランを提供しています。シーズクラフトのメンバー全員がディレクターとなり、ビジネス感覚を培うことでお客様の理想をより理解・実現できるように。お客様の要望に寄り添い時代に選ばれるものを作っていける人材を創出して参ります。
※「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます(経済産業省HPより引用)
地方・地域へ向き合い、発展に貢献していく企業を目指す
日本のテクノロジーの中心である東京都にも事務所を構えておりますが、弊社の本社は秋田県にあります。シーズクラフトでは秋田県の地域発展や、秋田県での雇用を創出し地方人材の定着に貢献してまいります。
スマートシティへの実現と非現実の力で日本を元気に
シーズクラフトでは、最新技術を取り入れ常に技術の向上を目指しています。時代の変化に対応できる新技術を活用しお客様のご要望にお応えできるよう取り組んでまいります。例えばバーチャル空間で五感を感じることが出来れば、ほとんどのサービスはバーチャル空間で体験できるようになり、そうなれば体験が身近に簡単になるかもしれません。いろいろなことを、好奇心、やってみたいから始めやすくなるかもしれません。バーチャル空間での失敗であれば、何度失敗しても誰も困らないし、傷付かない。もっと色々なことが身近になり、世界の人々がよりチャレンジする心を持てる、そんな未来を創造していきます。
人とのコミュニケーションをデジタルの力でもっと円滑に
シーズクラフトは非現実をもっとリアルに表現する事を目指しています。人とのコミュニケーションって難しい。でもキャラクターの力に頼ってみたらどうでしょう?過去コミュニケーションにトラウマがある人も、キャラクターの力を借りてリハビリができる。現実から離れ過ぎない環境で練習できれば、そこから現実に復帰ができる未来を実現できるかもしれない。国籍や性別を超えたコミュニケーションとダイバーシティの実現に向けてシーズクラフトは取り組みます。